TSfCMの講師がコロナ前に毎週実施していたプログラミング勉強会の様子【Python編】

TSfCM(Tech School for Change Makers)の講師陣が主催するプログラミング勉強会に参加しました!この記事の筆者は、このスクールの講師と同じデジタルハリウッド大学大学院の同期で、普段はマーケティングの仕事をしています。

場所は、デジタルハリウッド大学大学院。19:00~21:00で開催されました。今回は、「プログラミング言語のPythonを触ってみよう、そして最近話題のスクレイピングもやってみよう!」というのが勉強会のテーマでした。

 

私(参加者の1人)は何度もこちらの勉強会に参加しているのですが、参加者はさらに増え、30人くらいになってたのでは?まったくのプログラミング初心者から、数ヶ月学習してアプリ開発までしている人まで、幅広い参加者が集まりました。

ただ、Pythonは、私を含めて触るのがまったく初めての人も多く、最初の「開発環境設定」や、ターミナル/コマンドプロンプトという所謂「黒い画面」を使っての操作に手こずってましたが、みんな新体験を楽しんでました。

環境設定後は、色々なWebサイトからテキスト情報を収集することができる、「スクレイピング」をレクチャーに従って操作。Pythonを使えば簡単に、サイト内容を入手することができるという、プログラミング素人にとっては、まさに「魔法の技!」を伝授されました。びっくりです!

Python、面白いですね。

プログラミングがまったく初心者の方には、開発経験者が横についてサポートしてました。

毎週19:00~21:00で勉強会をやっているようです!

雰囲気もカジュアルなので、楽しむことができました。

また参加してみようと思ってます!

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