TSfCM(Tech School for Change Makers)の講師陣が主催するプログラミング勉強会に参加しました!この記事の筆者は、このスクールの講師と同じデジタルハリウッド大学大学院の同期で、普段はマーケティングの仕事をしています。
場所は、デジタルハリウッド大学大学院。19:00~21:00で開催されました。今回は、「プログラミング言語のPythonを触ってみよう、そして最近話題のスクレイピングもやってみよう!」というのが勉強会のテーマでした。
私(参加者の1人)は何度もこちらの勉強会に参加しているのですが、参加者はさらに増え、30人くらいになってたのでは?まったくのプログラミング初心者から、数ヶ月学習してアプリ開発までしている人まで、幅広い参加者が集まりました。
ただ、Pythonは、私を含めて触るのがまったく初めての人も多く、最初の「開発環境設定」や、ターミナル/コマンドプロンプトという所謂「黒い画面」を使っての操作に手こずってましたが、みんな新体験を楽しんでました。
環境設定後は、色々なWebサイトからテキスト情報を収集することができる、「スクレイピング」をレクチャーに従って操作。Pythonを使えば簡単に、サイト内容を入手することができるという、プログラミング素人にとっては、まさに「魔法の技!」を伝授されました。びっくりです!
Python、面白いですね。
プログラミングがまったく初心者の方には、開発経験者が横についてサポートしてました。
毎週19:00~21:00で勉強会をやっているようです!
雰囲気もカジュアルなので、楽しむことができました。
また参加してみようと思ってます!