【卒業生の声】TSfCMで学べるのはスキルだけじゃない! トップエンジニアや仲間と楽しく頑張る6ヶ月間

TSfCM(Tech Shchool for Change Makers)は、スキルレベルやバックボーンに関係なく、楽しみながらプログラミングスキルを学べるプログラミングスクールです。「SDGsにコードで挑む」をコンセプトに、社会派エンジニアを養成しています。

今回は、当スクールを卒業する第1期生と講師をお招きし、気になるコース内容や受講時の様子についてお話を伺いました。プログラミングやエンジニア、社会課題解決に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

登場人物紹介

竹中里帆(Riho Takenaka)

・大手IT企業OL

TSfCMの第1期生。現職では、プロジェクトのディレクション業務を担当。国内外のエンジニアと関わる機会も多く、自身の仕事に活かすことを目的にプログラミングの知識を学んでいる。以前より社会課題の解決やSDGsに貢献したいという想いがあり、「SDGsにコードで挑む」をコンセプトに掲げるTSfCMの「6ヶ月 プログラミングで社会課題を解決コース」を受講。

 

増田誠(Makoto Masuda)

・Webサービス メンター/株式会社NatureInnovationGroup CTO(最高技術責任者)

Webサイト制作やソフトウェア開発など、大学在学中にエンジニアとしての活動を開始。2018年にCTOとして日本初となる傘のシェアリングサービス「アイカサ」の立ち上げに参画し、サービス開発、マネジメントに従事。講師を勤めるTSfCMでは、Webサービスの知見を活かし、メンターとして受講生のサポートを担当している。

 

仲条高幸(Takayuki Nakajyo)

・TSfCM 代表/Webエンジニア

TSfCMの創設者であり、「BIOS Bootcamp(バイオス・ブートキャンプ)」という550名を超えるプログラミング勉強会コミュニティの代表も兼任しているほか、現役のWebエンジニアとして個人でもさまざまなサービスを手掛ける。幼稚園児から定年退職者まで幅広い世代へのプログラミング講習の実績を持ち、学習者のレベルを問わずに楽しくプログラミングが学べるTSfCMを運営している。今回は、インタビュアーとして対談に参加。

 

成果と仲間を楽しく増やした6ヶ月間

TSfCMに入学した理由を教えてください。

竹中:私は、IT企業でプロジェクトのディレクション業務を担当しています。海外展開している会社ということもあり、日頃より国内外のエンジニアの方と関わる機会が多いです。仕事中に私がプログラミングをする機会はありませんが、一緒に仕事をする開発者が何をしているのかを理解していない状態ではプロジェクトの進行が難しい場面もあり、プログラミングの知識をつければ、お互いに仕事がしやすくなるのではないかと以前から考えていました。

とはいえ、数あるプログラミングスクールの中からどこを選ぶべきか、とても迷いました。

そんな時に出会ったのが、「SDGsにコードで挑む」というコンセプトを掲げるTSfCMです。正直なところ、プログラミングに対する興味はあまり強くありませんでしたが、社会課題の解決やSDGsに貢献したいという想いはありましたので、ほかのプログラミングスクールにはない付加価値を感じて入学を決めました。

 

実際にTSfCMを受講して、どう感じましたか?

竹中:3つのセクションとハッケーション(※1)という合宿があり、基礎から丁寧に学ぶことができ、学んだことをアウトプットするプログラムも充実していたように思います。学びながらAIのディープラーニングを構築したり、Kaggle(※2)に提出できるようデータの適正化やモデルを制作してAIを回してみたり、もっち先生(※3)の日記づくりをしたりとおもしろかったです。実際に成果物として形になりますので、達成感を得られたのはもちろんのこと、「全体の工程の中で、いまどこの作業を行っているのか」を体感できたことはとても良い経験になりました。

特に、Kaggleへの挑戦は印象に残るプログラムのひとつです。有名な映画を題材にして正確なデータを抽出するという内容でしたが、身近なトピックのデータを見ることができ、とても楽しく取り組むことができました。入学前の私が聞いたらむずかしく思えたであろう内容も、意外と簡単なのだと実感できたことは大きな収穫です。

※1…ハッカソンとバケーションをかけ合わせた造語で、課題解決型のイベントをしながら休暇も楽しむこと。
※2…10万人以上のデータサイエンティストが参加するデータ分析コンペ。
※3…Python/Django担当 もちづき講師の愛称。

一緒に楽しく挑戦できる仲間と神対応の講師陣

TSfCMの雰囲気や他のメンバーの印象を教えてください。

竹中:やはり色々なバックボーンを持つ方が集まっていたことでしょうか。特にハッケーションでは、開催地である富士吉田市在住の方が審査員として参加されていて、その土地のお話を伺うこともできましたので、まさに社会課題の解決につながりそうなプログラムだと思いました。私は2日目からの参加でしたが、夜な夜なみんなでディスカッションして、ひたすらコードを書いてと、まるでドラマで見るような熱いシーンもあり、チームメンバーと仲良くなるきっかけにもなりました。

 

担当メンターである増田さんの印象はいかがでしたか?

竹中:私が必死に絞り出した言葉の意図を1から汲み取っていただき、100で返してくださるフィードバックの神様のようなメンタリングでした。受講中はできないことも多くありましたが、できたことに対しては、その先の部分まで丁寧なフィードバックをしてくださりました。また、「プログラミングよりデザインを凝りたい」と私が申し出た際には、進め方やデザインに関する適切なアドバイスをいただいたこともあります。多くの場面で寄り添いながらサポートをしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。これは増田さんがWebサービスを手がけるエンジニアで、プログラミングやデザインを含めて、プロダクトをつくるために必要な全体のプロセスを理解しているからこそできることだと思います。こうした第一線で活躍している講師の方から生きた知識が学べることも、TSfCMの魅力のひとつであると感じています。

 

講師である増田さんの立場から見たメンバーの印象はどうでしたか?

増田:受講生の皆様が楽しく自主的に活動している姿が印象的でした。消極的なイメージを感じなかったのは、つくりたいものとその価値を自分たちが明確に認識し、プロダクトをつくるためのプロセスのひとつとしてプログラミングを捉えられたことが理由だと思います。そして、講師陣のバリエーションが豊富であることも、メンバーのモチベーションを支えている要因のひとつなのではないでしょうか。一口にエンジニアと言っても、さまざまな立場や役割を持つ人間がいるプログラミングの世界で、TSfCMは本当に網羅的な人材に恵まれているため、幅広い要望に対応できる指導の厚みに繋がっているのだと考えています。

 

TSfCMはスタートライン!体験を通してさらなる興味が湧いてきた

TSfCMを終えて、竹中さんはこれからどんな方向に進みたいですか?

竹中:プログラミングからは離れてしまいますが、TSfCM での体験を通して、Webデザインに対する興味が湧いてきました。もちろん、Webサイトなどはノンコードでも作れる時代ではありますが、やはりデザインは誰かが考えなければいけないものだと思ったことが興味を惹かれた理由です。この半年間で、「どのようなデザインにすれば使いやすいWebサイトになるのか」といったように、感性だけではなく、ユーザーの要望を事前に汲み取って設計していくデザインの奥深さを知ることができました。これもプログラミング一辺倒ではなく、プロダクトが完成するまでのプロセスを一貫して体験できたからこそ至った考えだと感じています。

 

実際に受講した竹中さんから見て、どのような方にTSfCMをおすすめしたいですか?

竹中:TSfCMのコースは、私のような初心者の方でも興味を持って学べる内容となっているだけではなく、きちんと応用に足るスキルを習得できるよう設計されています。加えて、幅広い講師陣によるサポート体制も万全です。実際にプロダクトをつくるプロセスを体験できるだけでなく、仲間同士で刺激しあえる環境も整っているので、プログラミングや社会課題の解決に興味があれば、どんな人でも楽しみながらプログラミングを学べる場所だと思います。

 

講師である増田さんから見て、TSfCMはどのような方に向いているプログラミングスクールだと思いますか?

増田:何となくプログラミングやエンジニアに興味があるけど、何から学べば良いかわからない、続けられるかわからないという人に向いていると思います。最近は、書籍やオンラインでもプログラミングを勉強できますが、独学で技術だけを磨くことは容易ではありません。それに、全体のプロセスが見えない中で、プログラミングだけをずっとやり続ける状態は無駄が多いです。仲間や講師がいる環境で刺激や指導を受けることができれば、モチベーションにも大きな差が生まれますし、プロダクトをつくるプロセスのひとつとしてプログラミングが理解できれば、プログラミングという広大な分野の中で自分がやりたいこともおのずと見えてくるはず。もちろん、TSfCMには第一線で活躍している優秀な講師陣が揃っておりますので、「バリバリにプログラミングがやりたい!」という人も大歓迎です。

 

第2期生がスタート!

Tech School for Change Makers

仲条:竹中さん、増田さん、貴重なお話をありがとうございました。TSfCMでは、大好評だった第1期に続き、第2期生がスタートしています。

お二人の話を聞いて「TSfCMでプログラミングを学んでみたい!」と思ってくれたあなたに、ぜひ参加していただきたいです。私たちと一緒に、楽しみながらプログラミングを学んでみませんか?TSfCMでお会いできることを楽しみにしています。