社会派エンジニア養成スクール「TSfCM」ってどんなスクール!?

社会派エンジニア養成数クール「TSfCM」ってどんなスクール?

  1. 「SDGsにコードで挑む」
  2. 社会派エンジニア
  3. 一般的なプログラミングスクールより安価
  4. 少人数制
  5. 開校者 仲条高幸さんやスタッフ・メンターは全員20代
  6. 2020年3月開校と新しい

はじめまして♪

こんにちは。ライターの中村晃子です♪

今回、社会派エンジニア養成数クール「TSfCM」ってどんなスクールだろう?
と思い、お問い合わせをさせて頂きましたところ

取材の許可を頂きましたww

そして取材の中で感じた事などを記事としても投稿させて頂くことになりました♪

 

これから、社会派エンジニア養成スクール「TSFCM」ってどんなスクールなのか、たびたび投稿させて頂きたいと思います♪

HPから見る「TSfCM」

「TSfCM」はHPの中で

  1. 社会派(社会に問題意識を持った人)タイプの人
  2. 一般企業に勤めながら、土日に社会活動をする人
  3. 一般企業やNPOに勤めつつ、社内でサービスの発注をする人
  4. サービス開発を本業にして、社会起業家として活動する人
  5. 既にエンジニアとして活躍しつつも、これから社会問題を解決したい人

そんな人が自ら「エンジニアスキル」を学び、本人自身がサービスを作ることができる「社会派エンジニア」になることが、唯一の社会問題の解決策と考えています。

と書いてあります。

また、創設者・仲条高幸氏は

「社会問題解決に熱い想いを持った方々にテクノロジーを学んでもらい、自分でプロトタイプを作って地球を良くする社会派エンジニアを増やし、共にこのセカイを良い方向に変えていく仲間を増やしたいと思っています。」

とも述べています。

 

明らかに理念が一般的なプログラミングスクールと異色を放っているように感じました。

その辺りは、また今後迫っていきたいと思います。

コロナ自粛の中、オンライン授業で頑張ってます!

「TSfCM」は東京駅近くのセミナー室に登校するタイプなのですが、この「コロナ」緊急事態宣言の中どうしているのか聞いてみました。

現在は「オンライン」の形で授業をすすめてらっしゃいました。

スピード感ある対応で臨機応変に、授業をすすめてらっしゃいます♪

フレンドリー♪

社会派エンジニア養成スクール「TSfCM」は、

・開校者 仲条高幸さんやスタッフ・メンターは全員20代
・2020年3月開校

ちゃんと教えてもらえるのか?
若い人だけで入りにくいのではないか?

と、プログラミング初心者・アラフィフママライターからするととても気になる部分です。

そんな中、急な問い合わせにも関わらず、
創立者・仲条高幸氏が、まず直接対応してくれました。

メールの応対にスピード感は感じるものの
若いエンジニアからよく感じる垣根のような一線がなく

面白がって話を聞いてくださったり、こちらが知らない事を「すみません。知りません」とお尋ねしていっても許される雰囲気をお持ちでした♪

正直、プロフィール写真をみて、

「若い!」「スカーフ?」

と近寄りがたさを感じたのですがww

話してみると一気に払拭されました!

(ここ記事でカットされるかな)

「もくもく会」に潜入

早速「もくもく会」と呼ばれる自習室をのぞかせて頂きました。

cluster(クラスター)を使うとのことで、インストールし入室

そこは、アバターを使い会話や講義などができるバーチャル空間!

まずもって筆者はインストールに手間取り

入室したものの歩き方動かし方もわからず仁王立ち状態

完全にフリーズしておりました^^;

(そんな筆者を仲条氏が撮った隠し撮り)

いつの間に、、、、、

 

この「もくもく会」は、質問がある人が話しかけ、用がなければ沈黙

まさに自習室!

生徒さんの「質問を”slack”に書きこみました。」
先生の「回答しました。」
というやりとり。

「本当に学びたくて実践として動きたい人が集まっているんだな」と、生徒さんの意欲が伝わってくる素敵な自習室でした。

途中からclusterのバーチャル空間がゲーム感覚で面白く、あれこれさわっていると、息子が横からキーボードを触りだし歩いたりジャンプしたり遊びだしたりとしてしまった事をここで懺悔したいと思います。

今後も仲条氏が寛大に許してくれたら

また記事投稿させて頂きます。

(ライター・中村晃子)

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