受講生のインタビュー Vol.2【A・Hさん】

受講生の声!をインタビューさせて頂きました。

3つの質問

受講生の方には、3つの質問をしております。

  1.  TSfCMで学ぼうと思った理由
  2. 学んだこと
  3. よかった事

A・Hさん(30代女性)

インタビューさせて頂いたのは、A・Hさん♪ 30代の素敵な女性です。

①TSfCMで学ぼうと思った理由

ITの会社に勤務していますが、開発者の方々と話ができるようになりたい。
サービスを作ってみたい。
と思って入りました。

②学んだこと

こつこつやる事が、大事だということ感じました。
サービスを作るとなったら奥が深く、一朝一夕にはいかない。
でも、頑張りたいです。
まずは全体像が掴むということも、学びました。

③よかったこと

API実装することに対し、実感できました。
その事で、業務にも活かせていると感じます。
また、いろんな年代の方と交流が出来たこともよかったです♪

色々教えてくださったことは仕事でも役立っていますし、コードを書いて物作りすることがすごく楽しいことだと分かりました。AIも、最初の師匠がいないと絶対出来なかったので感謝しきりです。

インタビューを終えて

A・Hさんは、とても勉強熱心で
授業の様子をみていても、一つ一つ丁寧に作業をされています♪

生徒さんの中で、特に丁寧に進めていく、一生懸命な印象の素敵な方です♫
TSfCMの授業を見ていて、いつも感じることですが
生徒さんが、とても熱心で自発的!!
もちろん、生徒さん自身に学んだ知識を活かしたい目標であったり、
ビジョンがあるのだろうと思います。
しかし、それだけではなく、
きっと、このスクールの指針が
「SDGsにコードで挑む!社会派エンジニア養成スクール」
だからなのかと。
その開校者の理念が、雰囲気となって表れ、より実践に活かす環境が生まれていると感じます。
しかも、講師の方々は、現役で活躍される若い方々で、
学習する内容は実戦に則したものであり、
内容の濃さはトップレベルといっても過言ではない気がします。
 講師の方が上から下に教えるという1方向の授業ではありません。
もちろん、基礎部分はよくある暗記型で進めていきます。
しかし途中、つまずいた時など、質問をし、回答するのは講師に限らない。
生徒同時で、こうじゃない?ああじゃない?こうした方がいいのかも?と、声が上がる。
そして講師の方が、その声を一緒に楽しむかのように答えていく。
ディスカッション型といっていいのかもしれません。
生徒さん自身、その先に実戦に活かす事をイメージ持っているので、応用と実装をイメージした質問が飛び交う場面もあります。
かといって、授業進行の妨げになることもなく、一緒に学びというゴールを目指している。
そんな素敵な空気感を感じました。
(ライター・中村晃子)

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